約 1,648,707 件
https://w.atwiki.jp/77703255/pages/114.html
6主&ガンダー としおくん 砲艦 6主(しあわせ草) メカ亀田 落田(しあわせ草) 6主 サブ 漁火剛 巨大ゴキブリ ボンド イチ ヘルガ マコンデ BB団員 カビンダ・スメルアゴル BX-A5 ほるひす
https://w.atwiki.jp/77703255/pages/166.html
2、5ではモブ選手扱いだったが、7の「プロフィール2」で顔が初登場。(2) 本作で6人組の一人「ミスターK」である事が判明した。 犬井灰根の部下である洗谷にタイムマシンを作り、 事故死する前の過去の妻に警告を送りたいとして口論を起こしていた。(12)
https://w.atwiki.jp/77703255/pages/209.html
浅黒い肌の女性で、ややカタコト気味に話す。ジャジメント所属でジオット・セヴェルスの部下。 南の島でジャジメントが見付け出した最強の具現化能力者で、 自分を「虫の神ガガブブ様」に仕える神官だと思い込み、 実際のその神を自身の能力により実在させているため、その力を自由に引き出すことができる。 その術は心を操るというもので、対象の心の中の感情や性質を覗き見たり、増幅させることが出来る。 これにより心のバランスを崩すことで、対象の性格をねじ曲げて崩してしまうことができる強力な力。 意図的に猜疑心や攻撃性を高めることで自滅や同士討ちを誘ったりする他、 時間をかければ対象の性格をよりルチアにとって都合の良いモノに変えることも可能。 これにより人喰いゴキブリやドラコといった生物兵器を自在に操っている。
https://w.atwiki.jp/77703255/pages/60.html
元々はカエサリオン製のサイボーグ兵士であり、実年齢は自己申告によると十四歳。 本人の話によると、カエサリオンはヨーロッパ中の孤児を集めて非人道的な実験を行っており、その中の一人として八歳で改造された。 その後ジャジメントとカエサリオンの戦争で見事な戦い振りがジオットに評価され、彼の配下になる。その際に装備が最新式になった。 この時に全身が機械になっているが、元々カエサリオンによって脳の大部分が機械に置き換えられていた。 ジオットが彼女に対して「人間の体に戻る」か「完全な戦士となる」かの選択肢を与え、 本人が「兵士になる」ことを希望したため、全身機械の身体となった。 なおこの時、ジオットの意図として、カエサリオンの元で脳の半分が電脳化していた彼女を 「電脳タイプの敵(デウエスのことか?)に対する切り札」として全てを電脳化することを考えており、 ホンフーのデス・マスの能力を使用して誘導するつもりであった。 しかし、ホンフーが能力を使う前に兵士となると発言しており、ジオットの望み通りの展開になっていた。 彼女の持つ兵装はレーザー砲とロケットパンチ。 このロケットパンチは最新型サイボーグ用装甲鈑にも通用する威力を持つ (曰く「戦車の装甲鈑でも撃ち抜く」)上、遠隔操作によって同時に100本の腕を誘導可能になっている。 また、サイボーグのプログラムを書き換えるといった高度な機械操作も可能。 さらに腕1本1本が高性能のセンサーを兼ねており、雨崎千羽矢ルートでは山に逃げ込んだ千羽矢と主人公(13)を腕を使って捜索していた。 戦闘中に百本を同時操作するのは「理論上は可能」という程度のようだが、情報管制の場合100本を問題なく並列操作している。 戦闘能力は非常に高く、ルッカ以下反ツナミ連合のサイボーグを圧倒していた。 単独での飛行も可能だが日本での任務中は使用を制限されているらしく、緊急事態を除き徒歩や公共交通機関で移動している。
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1180.html
私とつかさの18回目の誕生日を明日に控えた、今は金曜日の朝。 「お、お姉ちゃん。こなちゃん待ってなくて良いの?」 「うん」 「でも、今日は来ると思うから・・・って、待ってよお姉ちゃん」 昨日とは正反対に少しでも早く学校に行こうとする私。 別にこなたが嫌いになった訳では無いわよ。原因は昨日の深夜か、今日の早朝に見た夢。 思い出しただけで体が震えてしまうほどの恐い夢。 その夢には、こなたも出てきた。 変な感じ。辺りが真っ暗で自分の場所だけ明かりが照らされてる。 例えばスポットライトみたいに・・・そっか。これは夢ね。なら納得だわ。 でも、何でこんな夢を見ているのかしら・・・なんて考えても仕方ないわね、夢だもの。 『かがみ』 不意にこなたの声が聞こえたと思った次の瞬間。今まで真っ暗だった目の前に光が差し込み、そこに無表情のこなたが居た。 夢の中ぐらい愛想良くしなさいよ。 『もう、かがみに迷惑かけない』 何言ってるのよ。 『もう、かがみを怒らせない』 だから、何言ってるのよ。 『もう、かがみの事を考えない』 それ、どういう意味よ。 私の疑問なんて無視して、無表情のこなたは言葉を繋げてくる。 『だって、私とかがみは他人だから。他人なら、お互いに喧嘩することもない』 ちょっと待ってよ。 『だから、私に話しかけないで』 納得出来るわけ無いじゃない。 『それだけ』 それだけって・・・ 目の前のこなたは表情を崩すことなく、私に背中を向けて遠ざかって行く。 待ちなさいよ、こなた! こなたの前に立ち塞がった瞬間、心の奥から湧いてきた恐怖心。 覚えているのはそこまで。 あの恐怖心が何だったのか、そもそも恐怖だったのかさえ分からない。 分からないけど、こなたの事を考えると、あの夢を思い出してしまい恐怖で自分を見失いそうになる。 こんな状態で、こなたに会う事なんて出来ないわよ。 「私、何やってるのかしら」 こなたに会わないようにする為、休み時間毎に校庭へ足を運んでいる自分に自嘲してみたが、現状が変わるわけでもないわよね。 「次の授業が終われば、帰りのHR。あと少し・・・」 こなたから離れたい。 自分でも信じられないけど、そんな事ばかり考えていた。 どうして、あんな夢を見ちゃったのよ。 ふと気付けば、エアコンが治った自分の部屋のベッドに寝転がっていた。 「あれ?どうやって帰ってきたんだっけ・・・というか今日の授業、受けた?」 やばい、重症だわ。 空が茜色に変わり始めた頃、自己嫌悪に陥っていると机の上に置いていた携帯がバイブレーション機能をフルに発揮し始めた。 「電話?」 ディスプレイを見ると峰岸からだが、今は人と話す気分じゃない。 だけど無視する訳にもいかないわよね。 「もしもし?」 『あ、柊ちゃん?今どこにいるの?』 「自分の部屋だけど。どうかしたの?」 『えっと・・・今から会えないかなと思って』 何の用だろ? 「別に良いわよ」 『よかった。それじゃ一旦、電話切るね』 電話が切れたと同時に玄関のチャイムが鳴ったけど・・・まさかね。 「急にごめんね、柊ちゃん」 その『まさか』だった。 携帯を机の上に置いたのと同時に、ノックも無しに部屋のドアが開き、廊下には峰岸と日下部が居た。 「どこから電話したのよ」 「玄関の前から」 笑顔を崩さずに部屋に入ってくる峰岸を見ていると、深く考えたら駄目な気がしてきたわ。 「どうしたのよ、日下部?」 いつもボーイッシュで元気だけが取り柄の日下部が、俯き加減で元気がない。 お腹が痛いのかな? 「なあ、柊。ちびっ子と喧嘩したんだって?」 第一声がそれですか。 「うん、まあ。でも、どうして知ってるのよ」 「放課後。妹ちゃんが教室に来て、泉ちゃんと柊ちゃんの事を話してくれたの」 日下部に代わって、峰岸が説明してきた。 「それで、喧嘩の原因って・・・」 笑顔だった峰岸が、日下部に負けず劣らずの俯き加減になってしまったのを見て、何を話そうとしているのか理解できた。 「あやの・・・私が言うよ」 峰岸が俯いたのとは逆に、日下部が顔を挙げて真っ直ぐな視線を私に向けてくる。 何だろう、この胸騒ぎは。 「私・・・柊の事が好き」 な・・・なんですとー! いや、ちょっと待て。それはつまり、そういう事なの? って言うか、喧嘩の話はどうしたのよ。 傍から見たら、相当間抜けな顔をしているに違いない私を直視する日下部。そんなに見られても困るんだけど。 「えっと・・・いつから?」 何聞いてるのよ、もっと他に聞くべき事はあるでしょ。 「2年位前だと思う。柊が楽しそうにちびっ子と話しているのを見ていたら、心の中に霧みたいのが広がって。 その正体が何なのか考えたら直ぐに気づいたよ」 2年前って、こなたと知り合った時だ。 確かに、その時から日下部達よりこなた達と過ごす時間が多くなったような気がする。 「柊とちびっ子が喧嘩して、私達と話す時間が増えて嬉しいとか思ったり。最悪だよ私」 そんな事、無いわよ。 「でも、喧嘩して落ち込んでる柊を見るのが辛くて。柊には笑顔で居て欲しくて・・・」 少しずつ涙目になってくる日下部の手に、峰岸の両手が優しく包むように触れている。 「だから!ちびっ子と仲直りして、いつもの柊に戻ってよ!」 私だって戻りたいわよ。でも 「こなたが許してくれるかな」 私の呟きを聞いた峰岸が、軽く微笑んだ。 「大丈夫だよ。泉ちゃんはいつも、柊ちゃんの事を考えているから」 こなたが? 「火曜日の放課後。覚えてる?」 それって、ゲマズに行こうって約束した日だ。 「柊ちゃんが教室を出て行った後、泉ちゃんが来てね。40分くらい一緒に待ってたんだよ」 「え・・・でも、こなたは約束を忘れたみたいな感じだったけど」 「気を使ったじゃないかな。泉ちゃんの事だから」 そんな・・・ 「柊ちゃんが鞄を持って出て行ったから、もう戻ってこないかと思って。それで泉ちゃんと帰る事になったんだけど。泉ちゃんから何か聞いてる?」 「何も聞いてないし、話してくれなかったわ」 『そっか』と、峰岸が呟いた気がした。 「泉ちゃんと一緒に、柊ちゃんの誕生日プレゼントを買いに行ったんだよ」 「こなたが・・・私のプレゼントを?」 「うん。泉ちゃんがね 『高校生活最後の誕生日だから、かがみが喜んでくれそうなのを選びたいんだけど。私はイマイチ分らないから一緒に選んで』って言って。 それと『かがみには内緒にして』と言われてて。今まで黙っててごめんね」 話を聞き終えた私の脳裏に走馬灯の如く、こなたの色んな表情が浮かんでくる。 笑っているこなた。真剣なこなた。惚けたこなた。悩んだこなた。そして最後には悲しんでいるこなた。悲しませたのは・・・私。 「こなた・・・グス・・・こなたぁ」 涙を零しながら、私は強く想った。 『こなたに会いたい』と。 会って、何がしたいのか分らない。 謝って許して貰いたい?他愛もない世間話をしたい? どれも違う気がする。今はただ、こなたに会いたいだけ。 「柊ちゃん、行ってあげて。泉ちゃんが待ってるから」 「待ってる?」 「うん。泉ちゃんと柊ちゃんが最初に出会った場所で待ってるから」 財布と携帯電話を持って、自分の部屋を出ようとした時に大切な事を思い出した。 「日下部・・・ごめん!私、日下部の気持ちには答えられない」 日下部への返事を忘れていた。そして 「ありがとう」 それだけ言って、私は走った。茜色から群青色に変わり始めている空の下、こなたと最初に出会った場所へ向かうために。 コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/slumdank/pages/189.html
192cm 87kg 強さをスタークに褒められる。
https://w.atwiki.jp/77703255/pages/155.html
ビクトリーズに助っ人として加入する選手の一人。 その正体は過去の罪のせいで成仏できない武士であり、本名は「清十郎」。 亡霊であるムシャは身体を持たず、またムシャの意思次第で鎧を着た武士の 姿見せる事も、それ以外の姿や全く姿を見せない事も出来る。 思念を記憶として植えつける事も可能で、 その力で「甲子園に出場した」などの偽りの記憶を周りの人間に植えつけて、鎧武者である違和感をなくしていた。 野球の腕はもちろん、剣豪としても一流であり、カンタに向かってきたトラックを真っ二つに斬ったり、 主人公(9)に落ちてきた鉄筋を斬って助けるなどの活躍を見せている。 また、鉄筋を斬った際「またつまらぬものを斬ってしまった」と、某斬鉄剣の使い手を彷彿させるセリフを言う。
https://w.atwiki.jp/77703255/pages/81.html
握手で木川の手を握りつぶしてしまうほど握力が強い。
https://w.atwiki.jp/77703255/pages/167.html
この頃はパワフルスポーツの記者として登場。(1) プロペラ団に関する取材を行っており、工作員らから狙われている。(3) 特にそれといったことはなく、2年目の大神の取材をしていた。 なお、額に傷跡ができているが これはパワポケ3から5の間にプロペラ団との抗争で受けたものである。(5)
https://w.atwiki.jp/77703255/pages/176.html
パワポケ13の彼女候補の一人。混黒本校の剣道部員であり、学年は主人公(13)と同じ一年生。 主人公(13)との出会いは、開拓分校に出稽古に来ていた際に主人公(13)達のノックのボールが飛んできた際 反射的にボールを竹刀で真っ二つにしてしまうことから始まる。 実家は道場であり、生まれてこの方武道に全てを費やしてきたらしく、全国屈指の腕前を持つ。 イベントが進むと実家の道場が魔多良闇ノ丞という道場破りに襲われ、 後に混黒高校を襲撃した彼と一騎打ちを行う事になるが、この時の主人公(13)の行動でその後の勝敗が異なる。 主人公(13)が真琴を応援した場合は、 真琴が「一本足打法」「ハガネ投法」などの剣道に野球を取り込んだ技を用いることで魔多良を撃破する。